■　わんこ・にゃんこな君へ10のお題
1.お手もお座りもお手の物/ご主人様が大好きです（好きな方を）
2.鼻を押し付けるように（撫でて欲しいとき押し付けます）
3.しっぽがあったら
4.くるくるよく動く瞳が
5.やっぱり甘えんぼ
6.きまぐれだけど
7.我儘言い過ぎ
8.やっぱり憎めない
9.いたずらしそうな瞳で
10.実は寂しんぼ

1〜5は「わんこ」、6〜10までは「にゃんこ」な子に。
わんこ・にゃんこな子は何かしら愛されますよね。


■　春を思わせる君へ10のお題
1.春のようにわらう人だと、そう思った
2.抱き締めると陽だまりのにおいがする
3.さくらいろの唇に目を奪われて
4.春の嵐のような一面
5.新たな旅立ちをする君へ
6.一面の花畑で笑って
7.やわらかな日差しにも似た、
8.君が泣くと春の雨が降る
9.君には春が良く似合うから
10.夏のように刺激的になって

春っぽい人（？）へ。やさしげでやわらかなイメージで作りました。


■　言葉10題
1.言葉は何も伝えない　思うだけじゃ伝わらない
2.「あいしてる」より抱き締めて
3.言の葉、って言うくらいだから、大樹もあるのかなぁ
4.口にしたくない　言葉になんて出来ないから
5.言葉は心の壁を越えますか
6.はじまりの言葉　おわりの言葉
7.あなたに名前を呼ばれると、とっても胸があったかいから
8.言葉のジグソーパズル
9.床に落ちた言葉拾い集めて
10.あなたの言葉は私をしあわせにする


■　連想させる10題
1.それは、雪。のどかな春の日に舞い落ちる、薄い桃色の雪。
2.それは、夢。信じることを頭が拒む、現実という名の夢。
3.それは、愛。傷つけて泣かせて突き放す、残酷な愛。
4.それは、青。天のキャンパス一面に広がった、抜けるような青。
5.それは、華。真っ白な雪の上に点々と続く、真紅の華。
6.それは、雨。あなたの頬から滑り落ちる、あたたかな雨。
7.それは、死。さよならを告げられた私に残された、あなたが抜け落ちた日常という死。
8.それは、石。あなたと私を繋ぐ、指の上で光る石。
9.それは、炎。あの娘を見るたびに、心の中で燃え上がる炎。
10.それは、嘘。あなたが傷つかないように吐いた、たった一つの嘘。

連想っていうか正体を言っちゃってるのもありますが（笑）お好きに解釈してください。